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2005年02月22日
ハロゲンバルブ購入!?
今日、市内の駐車場から車を出した直後に気が付いたのですが、「片目になっとる!!」片方のバルブがもう切れた!!って…もうそういや前にバルブ替えてから2年半にはなっとるなぁって感じで、オートバックスに直行!!
片目で走っとるのってかっこわるいけんね。。本当はHID(キセノン)バルブが欲しいけど、安い物でもセットで6〜7万はする・・・(T_T)買えるわけない!!って事で、また元の暗いハロゲンバルブになるけど、出来るだけ明るいやつを・・・っていつも買ってはみるものの満足のいく明るさはいつも得られず・・・(-_-)
今回は、ロービームが明るいやつにしました。ハイビームの明るさなんてあまり必要ない・・・と思う。夜の高速道路では時々ハイビームに出来る時あるけど、一般道路ではハイビームにはあまりした事がない。
今まで使ってたのがこれ
いろんなメーカーから出しとる高効率バルブ、確かに普通のよりは明るいと思うけど色温度を上げたために(青白く光るやつね)結果的に暗くなる。でも、暗いのわかってて青白い光を選んでしまう自分が悲しい・・・(-_-)
実はこのバルブは、同じ色系統のモデルよりは明るかったと思う・・・。いままでいろんなバルブ試してきたんで分かった事なんやけど(^_^;)
で・・・今回買ったのがこれ
スーパーロービームやって。そらロービーム明るいよ、ロービーム80Wやけん。そう。今までの暗さから少しでも脱出するためには、ワッテージを上げるしかない!!
家に帰って真っ暗な中、懐中電灯頼りにバルブ交換しましたよ。
そして、点灯!!おっ明るい!!・・・・・・・でも・・・あら?まだ片目??!!!(T_T)(T_T)(T_T)
なんで?
もしかすると・・・って思ってヒューズを点検!!切れてますわ・・・(T_T)(T_T)(-_-)・・・・
この車、新車で買った時にメーカー純正の減光システム(交差点で止まったりした時、自動的にゆっくり薄暗くなっていく)にしてるんで、その特殊なヒューズが切れただけの事やったみたいっす!
今度はそのヒューズを替えて、再点灯!!マジで明るい!!今度は両方とも点きました(^^)/・・・(T_T)
でも、結局このバルブに出来て正解でした。今までどんなバルブつけても暗いと思ったのが、このバルブは確かに明るい!!(本物のHIDバルブには負けるけどね・・)80Wがきいとるなぁ〜
という事で今までのバルブは予備にまわることとなりました(T_T)・・・(^_^;)
2005年02月07日
スノーボード
これが私のスノーボードです!!
すみません・・・背景合成してます。
スキーからスノボーに転向した最初の板という事で、セット物の安物です(^_^;)しかも気に入った絵柄で丁度いい長さのものが無くて、短めのを購入しました(泣)
このボードのように、アルペンモデルよりかはフリースタイルモデルの方が気に入ってるので、今度はフリースタイルモデルの中でももっとカービングターン性能のいいやつを買おうと思ってます。
2005年02月06日
スノボー
2月初めの寒波のおかげで雪は豊富だし、雪質は最高!!サラサラの雪なんて久しぶりでした!!
この日は天気も良く、リフト待ちは混雑時でも3〜5分待ちですみ、なかなか快適に滑れました。なんと言ってもスノボーのカービングターン、最高です!!誰かの言葉じゃないけど「超気持ちいい〜」状態です(^_^;)やっぱりカービングターンは、ターン中にG(重力)を感じながら加速していく感じが、爽快感バツグンなんですよ。
あまり気持ちいいんで、何十回リフトに乗ったかわかりません(^_^;)十〜分満喫してきました(^_^)v
来週には雨が降るようになってるみたいなんだが・・・今年もう1回くらいは行きたいなぁ〜と思ってます。
2005年02月03日
Image::Magickのインストール
Image::Magickモジュールのインストール方法を書いておきます。もちろんこれも「ActivePerl」がインストールされた、サーバーとなるマシンにインストールします。
Image::Magickモジュールって何でしょう?
「MovableType」で画像をアップした時、記事内では小さな画像ですが、その小さい画像をクリックするともとの大きさの画像が見れますよね?この小さな画像の事を「サムネイル画像」と言います。
Image::Magickモジュールとはそのサムネイル画像を「MovableType」の機能を使って作成出来るようにする為のものです。この機能が無いと、画像のアップロードは大変な苦労を伴う事になります。
サーバーにImage::Magickモジュールがあるかどうかも、チェックプログラムを使います。
まず、Image::MagickサイトからImageMagickプログラムをダウンロードします。
(http://www.imagemagick.org/ へ行き、Downloadsをクリック。Windows Executableのところ)
ダウンロードしたImage::Magickインストールの途中で、「PerlMagick」をインストールするチェックをオンにし、インストールを完了させます。その後サーバーを再起動させます。
チェックプログラムを動作させてみましょう。
このように表示されれば、Image::Magickモジュールは正常にインストールされています。
以上、私のサーバーでは、「DB_Fileモジュール」と「Image::Magickモジュール」の2つのモジュールをインストールし、「MovableType」が動作するようになりました。
2005年02月01日
DB_Fileモジュール
ここでは、DB_Fileモジュールのインストール方法を書いておきます。勘違いしてはいけないのですが、自分のパソコンでこれを実行しても意味がありません。「ActivePerl」がインストールされた、サーバーとなるマシンでこれを実行します。
「MovableType」が必須とするデータ管理モジュールは、いくつかの種類がありますが、その中で「DB_Fileモジュール」というのをインストールしました。もし、この必須となるデータ管理モジュールがインストールされていなければ、チェックプログラムで以下のように表示されます。
このように表示されれば「DB_Fileモジュール」はインストールされていません。そこで私はActivePerl付属ツール(PPM)で自動ダウンロードしインストールしました。
1.コマンドプロンプトを起動する。
2.「PPM」と入力しエンターキーを押す。
3.「install DB_File」と入力し、エンターキーを押す。
4.「Install package 'DB_File?' (y/N):」と聞いてくるので、「y」と入力しエンターキーを押す。
5.DB_Fileのインストールが始まります。しばらく待ちます。
6.インストールが完了すると「PPM>」と表示されたプロンプトになりますので「quit」と入力し、エンターキーを押します。
7.コマンドプロンプトを終了します。
作業中エラーが出なければ、無事インストールされてます。再び、チェックプログラムを動作させてみましょう。
このように表示されれば、完全にDB_Fileモジュールのインストールが成功している事がわかります。