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2005年10月10日

映画「冬の恋人たち」

最近、昔観た映画ばかり見てるような気がします(^^;)

この映画、フィギュア・スケートの天才少女ケイトがあまりにもわがままで、最初はこのまま見続けるのは嫌やな〜って思ったんですが、見てるうちにただのわがままだけじゃない事がわかってきて、最後は感動もしたし、この映画が気に入っていることに気がつきました(^^)
音楽もいいし、サントラとしても楽しめそうです。今度サントラ探してみよう!!

THE_CUTTING_EDGE.jpg

この映画のあらすじは・・・
アイスホッケーの元五輪選手ダグ(D・B・スウィーニー)は、右目の重傷により選手生命を断たれるが、スケート・コーチのアントン・パンチェンコ(ロイ・ドトリス)から、フィギュア・スケートの天才少女ケイト(モイラ・ケリー)のパートナーとして、再起の道を開かれた。性格がキツいケイトとダグは気が合わないが、慣れないフィギュアに真剣に取り組むダグの姿に触発され、ケイトもトレーニングに身を入れた。全米選手権でライバル・チームがミスをしたため、オリンピックの出場権が転がり込んだダグとケイトは、アントンが20年かけて生み出した妙技パンチェンコをマスターし、金メダルを獲得するため特訓を続けた。冬季オリンピック・アルベールビル大会が開幕し、規定で失敗して自信を失い、引退を決意して自由演技の本番を迎えたケイトに、ダグは愛を告白する。パンチェンコに挑戦した2人は見事に成功を収める。そして2人の心には強い絆が生まれるのであった。

サントラは以下のリンク
The Cutting Edge

投稿者 rydeen : 2005年10月10日 18:39

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